2012年 2月25日
武春先生の浪曲一席、曲師は沢村豊子お師匠はん
その後、ご一緒に水口食堂の名物料理「炒り豚」をアテに飲もうといった趣向
本と沢山の料理も付いて心一杯お腹一杯
あああ、浅草まで聴きに来て良かった!
掲載許可頂いた写真と共に
詳細追記は後日!
見よ!沢村豊子お師匠はんの、この神々しさ!
水口食堂さんから4人に一つのお皿で料理がでました
ポテサラ、厚揚げ、漬物盛合せと乾杯用ビール
これが名物「炒り豚」、玉ねぎとソースの味が昭和の洋食風で、懐かしさの中に深み
マグロ・タコのぶつ切り、紋甲イカのフライがどっさり
国本武春先生の浪曲を沢村豊子師匠のお三味線で聴き、「待ってました 名調子!」という
¥1,890-の書籍付きで会費¥3,000-とはなんというサービス!
アールズ出版さんのご尽力や、師匠方と水口食堂さんの心意気で実現しているのでしょう。
CDも付いていてお得な本です、是非読んでみてください。
追記途中、まだまだ書く予定