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by kapporeblog
| 2018-04-17 21:56
| かっぽれの右往左往
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by kapporeblog
| 2017-08-19 23:32
| かっぽれの右往左往
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2017/4/18
米輝 つる 米左 立ち切れ線香 中入り 南光 京の茶漬 米左 浮かれの屑より 米左師匠のここ数回、すっごく面白い! 以前となんだか一回りも二回りも大きいし柔らかいし、 しかもキッチリした芸と豊富な知識があいまって これから益々「聴いて欲しい演者さん」として お名前があがってゆくと確信しました。 「自分が楽しければいいじゃないですか?」と 舞台でしゃれのごとくおっしゃいますが 落語や物故者の師匠方に対して、ひたむきに誠実に落語を演じてこられた花が 実を結んでらっしゃるんでしょうね。 「屑より」の軽やかな楽しさが米左師匠の新境地ですね。 会場の沸き方、すごかったです。 ▲
by kapporeblog
| 2017-04-19 00:42
| かっぽれの右往左往
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2017/4/10(月)
桂 優々 「」 笑福亭 喬若 「 粗忽長屋」 桂 米左 「 禁酒番屋」 桂 枝女太 「 猿後家」 中入 桂 南天 「 阿弥陀池」 笑福亭 福笑 「」 神戸元町はやっぱ遠かった! 仕事終わりのダッシュで40分遅れ。 それでもナビのおかげで乗り継ぎに迷わず、喬若さんから聞けました。 満員のお客さん、噺家さんも生き生き かっぽれも席はなかったけどのびのび聴かせていただきました。 ネタは「猿後家」が大好き! 枝女太さんのフワフワ感がとても良かったな。 上方言葉をたくさん聞いてなんかスゴイ癒されたなあ〜。 忙しいなか、古いお友達も駆けつけてくれ、 軽く飲んで帰るシアワセ。 神戸はお店が閉まるの早く、治安や品が良くて身奇麗な人多し。 またちょくちょく遊びに来たいな。 楽しく生きることに、真面目に取り組んでおります。 ▲
by kapporeblog
| 2017-04-10 22:56
| かっぽれの右往左往
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2017/3/16
![]() 三風・米左 オープニング・トーク 三風 「天狗裁き」 米左 「下町の散髪屋さん」 中入り 三風 「地獄八景亡者戯 前半」 米左 「地獄八景亡者戯 後半」 スクリーンが降りて、お二人の顔をコラージュした アニメの内容に爆笑。 楽しい落語会の導入です。 前半の、お互いネタ交換では、 完全な現代モノの新作をやるのは初めてという米左師が その不安と緊張を語ってはりましたが すごく自然に「米左落語」になっていてびっくり。 設定も内容もスッと。 ドタバタ人情喜劇みたいに、笑いと涙で 爽やかな感動をおぼえました。 三風さんは、古典口調が苦手とのこと。 学生時代から自作落語だったそうたです。 三枝(現・文枝)師匠から貰った色紙の言葉を胸に 噺家の世界へ飛び込んだ話は、ジーンとしました。 地獄は、米左師がもちろん有利でしょうが リレーだから三風さんの現代風味を引継ぎながら、 いつもよりリズミカルで お互いの良さをええ塩梅に引き出す 楽しい落語会でした! 落語会に「掘り出しもん」があるとするなら、この日。 今更ながらお二人とも、落語が大好きなんだなぁ。 ▲
by kapporeblog
| 2017-03-16 23:27
| かっぽれの右往左往
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2016年 4月22日(金)
遅っ〜くなりましたが、間に合いました…。 京都に仕事で居てる時に、教室の開始時刻になると 駅に向かうのが、めげそうになります。 しかも、京阪電車が遅延してたし。 幸い、踏切に立ち入ったひとが居たかで 大して遅れなかったし良かった! 米左鳴り物教室と落語教室のHPを作って下さる生徒さんがあり 今後はそちらで予定がわかります。 先日の独演会のお話など師匠から聞きながら、 出囃子は「雛鶴三番叟」をお稽古。 当代歌之助さんの出囃子やと、師匠から言われないとピンと来ん…何年稽古しとんねん。 わあわあ、楽しく今月もお稽古終えました! 次の曲は何かな〜? ▲
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| 2016-04-22 23:17
| かっぽれの右往左往
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| 2016-04-19 23:38
| かっぽれの右往左往
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2015年 11月 26日(木)
![]() 桂 優々 「開口一番」 桂 米左 「ふぐ鍋」 林家 正蔵 「抜け雀」 ~ 中入り ~ 桂 米左 「弱法師」 回を追うごとに、正蔵師・米左師のマクラでの応酬に「二人会」の醍醐味。 ビックリするような仕掛けや趣向でお客を呼ぶのではなく、 こういったじっくり落語と人に向き合った、息の長いお付き合いが育む会は良いですね。 正蔵さんのマクラは、木久扇師と仕事先に向かう途中のハプニングから 普段聞けない噺家の了見について、いい言葉をもらったことや 政治派閥の勢力図を噺家になぞらえ、大阪W選挙にからめたもの。 さすがですね、時事ネタの巧さ。 米左師のほうは、米朝師が酔うと芸談がはじまった思い出話で 「弱法師」は古くから、大師匠の先代・米團治がかけていた噺ながら別のタイトルで それを米朝師匠が20代の頃、弟子の身分でありながら 大師匠に「能にある『弱法師』に(筋が)似てますね」と進言したことで 以降、「弱法師」となったそうで、米朝師匠の偉大さ、米團治師の大らかさを知るエピソード。 父親の厳しい叱咤と母親の包むような愛情が、しずかにしずかに語られて もう一つの聴きどころ、過ぎる月日の様子を行商の売り声で表現されていく間の 両親の気持ちの移ろいがしみじみ、会場全体へ染み透る。 天王寺で息子と再会するも、親の深い情が冷たい態度をとらせて突き刺さるほど。 お商売人らしい教育哲学、まだまだ受け止めきれないぼんくら息子。 物乞いは辛いだろうが、気持ちは楽やったんじゃないかな?とか ご両親の悩みは尽きないなぁと、噛みしめる味わいがある上方落語の逸品。 暮れには少し早いけど、親子がまた手を取り合う時が来るのを願って 「来年は良い年になるよにね」と、登場人物に想いを馳せつつ つらい噺のようでもあるけど、春を待つような仄明るい気持ちになるのでありました。 ▲
by kapporeblog
| 2015-11-26 23:45
| かっぽれの右往左往
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2015/9/2(水)
朝、寝ぼけながらニュース観ておりますと、なにやらメールが・・・。 米左師匠の「本能寺」が、テレビで放映されるそうです。 師匠直々にお知らせいただき、恐縮至極、いっぺんに目が覚めました! 「NHK上方落語の会」 総合テレビ 9/4(金) 午後3時15分~午後3時58分(関西地域向け) 平日のことですんで、早速XPモードで録画予約。 HDD空き容量もチェック、よっし!! ▲
by kapporeblog
| 2015-09-02 13:09
| こんなんおまっせ
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by kapporeblog
| 2014-10-25 23:25
| かっぽれの右往左往
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